小鯛ささ漬の若狭小浜 丸海

小浜海産物株式会社のスタッフが、ささ漬や魚の食べ方を情報発信!

丸海豆知識(セイコガニ ) 2019.11.19

セイコガニとは、ズワイガニのメスのことです。

 

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「せこがに」「こっぺがに」「香箱(こうばこ)」と地域によって呼び方が変わります。
小浜では「セイコガニ」と呼ぶことが多く、解禁になれば必ず食べる地元が愛する味です。

 

大きさは、オスのズワイガニと比べるとかなり小さく甲羅の大きさは、10cm程度。
脚も細いので少ししかありません。
それならオスのズワイガニの方が、脚も大きく太いし、味噌もたくさん入っているのでオスでいいんじゃない?と思いますが、オスのカニでは味わうことの出来ないものがあります。

 

それが「内子」「外子」です。

 

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内子とは、甲羅の中にある赤い身のこと。この内子には深いコクが感じられます。
外子は、プチプチとはじける食感。そして、カニ味噌。
小さな甲羅の中にこれだけの美味が詰まっています。
濃厚な旨みのこのとりあわせはきっと病みつきになりますよ。


福井県で水揚げされる越前ガニの解禁は毎年11月6日ですがセイコガニの漁期間はわずか2か月。これは資源保護のため漁期が短くなっています。
2か月間しか味わえない貴重なセイコガニ、是非一度お召し上がりください。

 

www.wakasa-marukai.co.jp

 

 

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