小鯛ささ漬の若狭小浜 丸海

小浜海産物株式会社のスタッフが、ささ漬や魚の食べ方を情報発信!

丸海豆知識(魚の数え方)2019.11.05

魚の数え方にはいろいろありますが、最も一般的なのは「匹」ですね。

これは魚が生きているときも、水揚げされたあとでも使います。

魚が水揚げされて食材として扱われると、その形や性質によって、さまざまな数え方が現れます。

 

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見た目が細長い魚には「本」(ブリ、サンマ、カツオ、マグロ 等)

形が平らな魚には「枚」(ヒラメやカレイ等)

「1尾、2尾・・・」という数え方は、釣りの獲物や、商品として取引される魚、料理の材料として扱う時に使われます。


また、同じ魚でも、調理法によって数え方が変わるものもあります。

アジなど干物にする魚は、もともとは「匹」で数えますが、干物になると「枚」になります。

ウナギは、もともとは「匹」や「本」ですが、開いて串に刺せば「串」、蒲焼きは「枚」で数えます。

 

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イワシなどの小さい魚を連ねて干したもの(目刺し)は「連(れん)」、鰹節(かつおぶし)は「本」で数えます。

 

マグロも、丸ごとの状態では「匹」や「本」ですが、解体されていくに従って、「1丁、2丁・・・」(頭と背骨を落とした半身)、「1冊(ひとさく)、2冊(ふたさく)・・・」(短冊状に切り分けたもの)、「1切れ、2切れ・・・」(刺身など)となります。

ちなみにささ漬は 樽で数えますよ。

 

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