この時期の真鯛は「桜鯛」とも呼ばれ、最も美味しい旬とされているのだそうです。
そんな真鯛の「昆布〆め」が今年も登場(^^♪
歯ごたえのある白身の食感と、
白板昆布の旨味との相性がその人気の秘訣。
なんと、今年は天然の真鯛昆布〆もございます!!
天然の真鯛は、魚の王様と言われ
特にこの時期の真鯛は、
モッチリとした身で極上の旨さ!
天然ならではの甘味、旨みが口の中に広がり、
余韻が楽しめる品になっております。
対する、養殖鯛の特徴は何といっても脂ののり。
脂ののった身に塩をして一晩寝かせると
旨みがグッと増し、ねっとりとした旨みが出てきます。
甘味、旨みは天然に勝てませんが、
脂ののりは天然に勝る美味しさですよ。
どちらも食べ方はいたってシンプル。
まずはそのままで。
次にわさび醤油を付けてお刺身のように。
また、しょうゆ、みりんで少し下味を漬けてから
熱湯をそそいで上品な「真鯛茶漬」を
作ってみたりするのも良いですね♪
<天然 真鯛昆布〆 半樽 70g>
<真鯛の昆布〆 半樽 70g>