小鯛ささ漬の若狭小浜 丸海

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丸海 まめ知識 (秋刀魚) 2019.09.17

秋の代名詞「さんま」。

 

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脂ののった身はもちろん、わた(内臓)のほろ苦い味も人気です。

漢字だと、「秋の月夜に照らされたさんまは刀のように美しい」という意味で「秋刀魚」と書きます。

他に「秋光魚」「西刀魚」「三馬」という漢字が用いられることもあります。

実は、「秋刀魚」という漢字が使われるようになったのは明治以降のこと。

江戸時代にはよく「三馬」の字が当てられました。

優れた栄養源であるさんまを食べると、三馬力ぐらい力がつくということを表現したものです。

 

また、その栄養価の高さから、昔から「さんまが出るとあんまがひっこむ」などと言われたそうです。

これは、脂ののったたんぱく質豊富なさんまを食べることにより、体のだるさが解消され食欲が増し、あんまの世話にならずにすむという意味なのです。

食欲がない時、体調がすぐれない時は、今が旬の「さんま」を献立に取り入れてみるのもいいかもしれませんね♪

 

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