小鯛ささ漬の若狭小浜 丸海

小浜海産物株式会社のスタッフが、ささ漬や魚の食べ方を情報発信!

豆知識

丸海 まめ知識 (越前がに) 2018.10.23

冬の味覚の王者、黄色のタグが付いた福井県のブランドがに、『越前がに』。 甘く引き締まった身は、ズワイガニの中でも群を抜いています。 さて、この黄色のタグ、どういう意味があるかというと、福井県で水揚げされる「越前がに」に付けられる、越前がにの…

丸海 豆知識 (アナゴ) 2018.10.16

アナゴは、ウナギやハモとよく似ていている、ご存知細長い魚です。 ハモは鋭い歯を持っていますが、アナゴは上あごがかぶさりなんとなく優しい顔つき。 栄養分も優れていてビタミンAとして働くレチノールが多く含まれています。 粘膜や皮膚の抵抗力を高め、…

丸海 まめ知識 (アオリイカ) 2018.10.09

刺し身、すし種、イカそうめんなど、生食との相性が抜群の「アオリイカ」。 もちもちとした歯ごたえと、口いっぱいに広がる甘味とうま味が絶妙なイカです。 アオリイカは、なんとケンサキイカと並んで甘味アミノ酸であるグリシンやアラニンが多く、これらの…

丸海 まめ知識 (ホタルイカ) 2018.09.25

ホタルイカといえば、蛍のように発光することで有名なイカですね。 名前の由来もそのままで、漢字では「蛍烏賊」と表します。 そんなホタルイカの寿命は、なんとたったの1年! 春先に孵化した後日本海を回遊し、翌年の春先に産卵してその一生を終えると考え…

丸海 豆知識 (焼き魚の焼き方)2018.09.18

干物が美味しい季節となってまいりました。焼きたてアツアツの干物に、ちょっとぬる燗をつけて( ^ω^)・・・いかがでしょう? 上手に焼けたらいつもより、もっと美味しくなりますよ。 ではコツをご紹介 焼き方の基本は、盛り付けた時に上面になる方から焼…

丸海 まめ知識 (金目鯛) 2018.09.11

今日は金目鯛をご紹介します。 「タイ」と名のつく魚ではありますが、実は鯛とは別種。 けれど地方によっては、真鯛の代わりに祝い事の魚として使われることもあるそうです。 語源はその名の通り、目が金色に光ることからきています。 目が大きいのは何故だ…

丸海 豆知識 (マトウダイ)2018.09.03

今日は「マトウダイ」をご紹介。 マトウダイの「マトウ」は黒色の円紋を弓の的に見立てた「的」から転じたとする説と魚の顔を馬の頭に見立てた「馬頭」から転じたとする説があります。 マトウダイ、マトダイ、クルマダイ、バト、などと呼ばれ漢字では「的鯛…

丸海 豆知識 (味付け 岩もずく)2018.08.21

きれいな海の岩場でとれた天然の岩もずくで、 色は黒く抜群の歯ごたえのある独特のものです。 しゃきっとした歯ごたえと磯の香り豊かな「風味」が特徴。モズク特有の「とろみ」も豊富です。 この「とろみ」に含まれる成分が、健康によいと注目を集める「フコ…

丸海 豆知識 (甘エビ)

甘エビの標準和名は「ホッコクアカエビ」。 丸海おすすめの「日本海 甘えび」は、防腐剤等を一切使用していないので 甘エビの持つ特有の甘みと旨味を存分に、味わうことが出来ます。生臭くなく解凍すれば生と同様にお召し上がり頂けます。だから刺身や鮨タネ…

丸海 まめ知識 (塩雲丹) 2018.07.31

「からすみ」、「このわた」、「塩雲丹」。 この三品は美味である上、いずれも大量製造ができず入手が困難であったことから、江戸時代より日本三大珍味と称されたそうです。 そのうちの一つ、「塩雲丹」は、簡単に言えば雲丹の塩辛のことで、江戸時代の越前…

丸海 豆知識 (イカ)2018.07.24

ケンサキイカをご紹介。 小浜では、アカイカと呼んでいますが、地方によっては白いかとか、真いか、水いかとも呼ばれていて、いったい正解はどれ??となってしまいますね。 胴体の部分が剣の様にとがっているから、「剣先烏賊」と言うらしいです。 チョンと…

丸海 豆知識  へしこ② 2018.6.28

へしこは、古くから越冬に耐えうる若狭地方の郷土食ですので、塩辛さが特徴です。 塩っ辛いから・・・健康によくないってお思いでしょう? 現在の低塩志向に反した食品の様ではありますが反面、健康に対する効能が研究されてるんですよ。 地元福井県立大学、…

丸海 まめ知識 (へしこ) 2018.06.19

丸海の定番商品、「へしこ」は若狭の郷土料理。 「へしこ」は、新鮮な魚を塩漬けにし、いったん取り出してから糠に漬け、本漬けにして一年から二年の長期にわたって漬け込み、熟成したものです。 今「へしこ」と言うと主に鯖の糠漬けのことをそう呼びますが…

丸海 豆知識 (サザエ)

サザエ「栄螺」と書きます。旬は春から初夏にかけて。まさに今。 特徴である角は、荒い海で育ったものには多く、静かな海で育ったものにはほとんど無いです。角の有無と大きさは味には関係ありません。 また、サザエは食べている海藻によって殻の色が異なり…

丸海 まめ知識 (甘エビ) 2018.06.05

甘エビと言えば、なんといってもその特徴はぷりっぷりの身ととろけるような甘み。 その旨味にやみつきになる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか(*^▽^*) しかし、甘エビを購入すると殻が付いている事も多く、下処理の殻剥きが面倒に感じることも・・・…

丸海 豆知識 (夏のさかな すずき)2018.05.29

夏のさかなの代表格「スズキ」は成長につれて呼び名が変わる出世魚です。 いろいろな呼び名があるようですが、セイゴ→フッコ→スズキとよく聞きますね。 漢字は「鱸」。夏に美味しい魚なのですが、俳句では秋の季語なんですよ。 スズキは脂肪が少なく、たんぱ…

丸海 まめ知識 (浜焼き鯖) 2018.05.22

浜焼き鯖とは、脂ののった鯖を竹串に刺し、丸ごと焼き上げる福井県若狭地方の伝統料理です。 鯖は水揚げされると腐りやすいため、焼き上げすることで保存期間を長くできることから、若狭から京都へ運搬する際の保存方法として考え出されました。 若狭地方に…

丸海 まめ知識 (出世魚) 2018.05.15

丸海 まめ知識 (出世魚) 出世魚ってご存知ですか?成長するとともに名前が変わる魚の事を言います。大きくなると脂がだんだんのり、料理の用途も変化していきます。 ブリはその中でも特に有名ですね。若い時(魚体が小さいもの)はツバスと言います。今はこ…

丸海 まめ知識 (穴子) 2018.05.08

穴子といえば、鰻によく似た細長い体型の海水魚ですね。 その名は、昼間は海底の砂泥中や岩石の隙間に棲み、巣穴から頭だけ、或いは半身を海中に乗り出していることから付けられたそうです。 見た目や食感は鰻とそっくりですが、穴子の栄養価は鰻に負けない…

丸海 まめ知識 (ヒラメ)

ご存知、高級魚のヒラメ。 竜宮城でも「鯛やヒラメの舞い踊り」と言われるように、ちょっと特別扱いです。 砂地の底魚のカレイとはよく似ているので「左ヒラメに右カレイ」と言って、腹側を手前にして置いたときに目がどちらに寄っているかで区別しています…

丸海 まめ知識 (鯖のなれずし) 2018.04.24

『鯖のなれずし』とは、若狭小浜の内外海地区や田烏地区の正月には欠かせない年の瀬の伝承料理です。 古代ずしとも言われ、各地の寿司のルーツとされています。 作り方はというと、若狭名物『鯖のへしこ』を水洗いし、丸一日水につけて塩出しをし、皮を剥い…

丸海 まめ知識 (さより) 2018.04.10

さよりは長細い体に長く伸びている下あごが特徴のお魚。 1~4月に旬を迎え、旨みや脂が適度に乗った今がまさに美味しい時期なんですね♪ さよりといえば、「海の貴婦人」と呼ばれているのをご存知でしょうか? スラっとした美しい外見に、下顎の先端が紅をさ…

丸海 まめ知識 (アジ) 2018.02.14

「アジ」は日本人には親しみが深く、刺身やたたき、寿司種など生食のほかに、開き干し、塩焼き、から揚げ、天ぷら、お茶漬けなどにも用いられる、大変ポピュラーなお魚。 語源の由来は、「味が良い魚であるから」と言う説と、「魚の良く集まる場所を網代(ア…